私が過去に住んでいて困った賃貸住宅

aimg006仕事の都合で何度か引っ越しをしています。そのたびに様々な賃貸住宅を下見して、移り住んできましたがとても印象に残っている物件があります。
それは灼熱のお部屋がある物件でした。まだ物件の見方のイロハもわからない時に、眺望が素敵だからと選んだ物でした。
6階・1LDKだったのですが、ベランダが西向きでした。リビングで使用する部屋は、ベランダに面していて、南側が窓もなく壁一面コンクリートでした。
南向きの窓があるのは1部屋しかなく、眺望はいいのに風通しはよくありませんでした。
このリビング、夏の昼間は西日と風通しの悪さで暑く、夜は南側のコンクリートに蓄積された熱で、暑い状態が保たれていました。
クーラーをかけても暑さがなかなか改善されず、とても一日過ごせる場所ではありませんでした。
また、冬は逆にコンクリートの壁が室内を冷やし、暖房を入れても効果が表れにくい状態でした。外よりも、夏は暑すぎ、冬は寒すぎの部屋だったのです。
子供を出産した直後だったので、こんな部屋には住まわせられないと引っ越しを考えていたときに、次の仕事の引っ越し先を決めることになったので、良かったなと思いました。むしろ助かったと思いました。
この賃貸住宅には本当に懲り懲りしたので、それからは西日の物件は絶対選ばないようにしています。

賃貸住宅に住む魅力

不動産である土地や建物は固定されているイメージがあります。そのため、土地や一戸建てを購入すればその場所に住み続けることが一般的です。しかし、長い人生の中で住まいの移動をする必要がでることもあります。賃貸住宅に住んでいれば、転居がしやすいという魅力があります。仕事で転勤をする可能性もあり、長距離移動になってしまったり、住まいを変えなければいけない場合もあります。そのような時に賃貸住宅であれば転居の対応がしやすいです。長い年月により家族構成の変化が生まれることもあります。家族の人数が増えてくれば、それまで住んでいた住宅の間取りでは適さない場合もあります。家族構成や生活スタイルの変化によって住まいを変えることができれば、より良い生活をすることができます。大きな変化のほかにも、気分転換や地域住人との関係悪化により、気軽に転居の選択をすることも可能であり、必要に応じて転居ができることが賃貸住宅に住む魅力でもあります。

自宅は購入すべきか?

aimg005人生で一番大きな買い物と言われている物の一つに自宅の購入があります。
これを行う為、銀行から住宅ローンを借りるのが極一般的であり、後は皆この借金を返すために必死になって働いています。
しかし、自宅は購入すべきなのでしょうか?
万が一自分が亡くなった場合、保険で残りの住宅ローンは一括返済されますので家族のいる方でしたらこれを購入するのは合理的と言えます。
しかし現在、消費税増税前の駆け込み需要があります。
これは需要の先取りですので、従って増税後には需給のバランスが極端に悪くなる可能性が高いです。
そうなった場合、不動産会社も大幅な値下げに踏み切らざるを得ないでしょう。
従って短期的に見るとしばらく様子見をしておいた方が良さそうです。
また、長期的に見ると政府の少子化対策にも関わらず、日本の人口は今後大幅な減少傾向にあります。
と言う事は、今現在既に存在している不動産に加えて現在建築中の不動産、今後建築される住宅の総数を考えると供給過剰になる事は容易に想像が出来ます。
つまり、残された家族の為と言う理由でもない限り、今後大きく値下がりするのが分かっている物を購入する為にした大きな借金をひたすら返済していくと言う事になります。
従ってこの場合には賃貸ですましておくと言うのが合理的と言えます。

賃貸住宅を借りる時に気をつけること

賃貸住宅を借りる時に、その住宅に前の住人がいつまで住んでいたのかをチェックすることは非常に重要です。というのも、家というのは住まない状態が
長く続いてしまうと、傷んでしまうからです。例え見た目はきれいでも、見えない所にカビが生えたりしている可能性があります。特に集合住宅ですと
気密性が高いので、窓のパッキンや洗面所の物入れなどにカビが発生している場合があります。ですから不動産屋に前の住人の退去時期を聞き、特に夏の期間を
挟んで6ヶ月以上空き家になっていたような賃貸住宅は、注意が必要です。

またお子さんがぜんそくなどのアレルギー症状がある場合は、他にもチェックすることがあります。大抵の賃貸住宅はペット禁止ですが、物件によっては
ペットが可のところもあります。その場合は前の方がペットを飼っていた可能性もあります。また集合住宅の場合は、音の問題でフローリングではなく
カーペット敷きの賃貸物件もあります。呼吸器に問題がある場合は、できるだけフローリングの物件を選んだ方が安心です。

今住んでいる賃貸は快適です

今大学生で3年生ですが、学校近くのマンションに住んでいます。初めての一人暮らしで、最初はやっていけるかしんぱいでしたが一人で賃貸マンションに住むっていうのは意外と楽しいものですね。
私が住んでいるのは1Kなんですが、始めはこんな狭い部屋で住めるのか?なんて思っていました。でもこれで十分です。一人で住むにはすごく快適な空間となっています。
マンションの管理もばっちりで、マンションのゴミ捨て場やエントランス、エレベーター周りなどいつも綺麗にしてもらっています。一人パートのおじさんみたいな人がいつもいて、お掃除や植栽の手入れなどをしてくれてるみたいです。
学校から帰ってきたときも声掛けなどしてくれますし、安心感もありますね。私は卒業するまでずっとこの部屋で暮らしたいって思っています。
もしかしたら就職しても、場所によってはここに居続けるかもしれません。それくらいこの部屋が気にいっています。
最初に色々と部屋を回って吟味して決めてホントよかったです。

賃貸物件では1階が穴場

aimg004アパートやマンションといった賃貸物件を選ぶときに、2階以上で探す人が多いです。
1階だとすぐに泥棒に入られたりといった不安があるからです。

しかし、1階でもよいところはたくさんあります。
まずは値段が安いことです。
人気がないのは大家さんも不動産屋も分かっているので、あえて値段を下げているところがあります。
同じ広さの部屋であれば、安いほうがお得です。
次に騒音問題が起こりにくいことです。
子供がいる家庭の場合、子供の足音がうるさいとよくクレームに発展します。
しかし、1階の場合は上に音が響くことは少ないです。
最後に無駄な時間や体力を使わずに済むということですS。
高層階の場合、エレベーター待ちの時間は1回1回は数分と短い時間ですが、積み重なっていくとかなりの無駄な時間になります。
また、エレベーターがない建物の場合は、荷物を上の階に持ちあげるという体力がかなりかかります。
その点、1階ですとすぐに家に入れますし、重いものを持ち上げる必要もありません。

気に入った部屋があるけど値段が高いという人は、一度1階も検討対象に入れてみてはいかがでしょうか。

これからマンションを求める人に提案したいこと

高層マンションを取得する場合、東京であれ地方であれ将来の売却を考えて物件を選択すべきです。生活に便利であることが条件です。特急停車駅の駅前で日常生活に事欠かない商店などが最寄にあることが条件として大切です。高齢になっても電車バスで出かけやすいことや杖を突きながらでも買い物に行くことが出来るという利便性が重要です。またバスに乗って医者通いできることも大切です。

更に周囲の自然環境が良ければいいのですが、何もかも求めることは無理だと思います。ただ求める予定のマンションの周辺はどのような社会環境にあるのか調べることは大切です。後々の売却価格にも影響しますから地域の選択は重要です。

またマンションの管理組合はどのように稼働するのか、保守点検の会社はどうなのか、修繕する場合の取り決めなどしっかり調べて購入を決めるべきです。これがあやふやであったり形だけのものであったりすると、その影響は時間が経ってから住民に及んできます。住民の意見が合わず修理などが等閑になるとマンションの価値は急降下します。

マンション選択時には少なくとも以上の考慮して戴きたいと思います。

魅力ある賃貸住宅にする方法

aimg003何でもそうですが、需要と供給で成り立っています。
賃貸住宅も同じですが、住宅となると変えられる部分に限りがあって魅力ある物件にするのは難しいものと考えられていました。
その為に古くなってしまったり、利便性が悪ければ価格で勝負しなくてはならない状況が生み出されてしまいます。
そうなってしまうと採算が取れなくなってしまったり、空室問題が発生してしまう可能性も高まります。

しかし考え方一つ変えるだけで需要を高める事も可能です。
ただ築年数が古いというだけでは誰でも敬遠したくなりますが、レトロや昔ながらの空間というのは需要があります。
裸電球であってもその時代に憧れる人にとっては良いものの事もありますし、囲炉裏などもあれば雰囲気が出て良いという人もいます。
借りる人の事を考える事によって価値がないものを価値のあるものに変える事も出来ます。

このように古いというデメリットが多いと感じられた部分も、見方や表現方法を変える事で需要のある賃貸住宅を作り出す事が出来ます。

賃貸アパート 入居率を上げるには

少子高齢化社会が進み全国的に賃貸住宅(一戸建て、マンション、アパートなど)が余る時代になってきました。入居者に主導権が移り、物件が入居者の厳しい選択眼で選ばれる時代になりました。大家さんの方が頭を下げる時代になってきました。入居者は新しい物件、便利な物件を優先的に選択します。

賃貸物件の入居率を上げるにはどうしたらいいのでしょうか。不動産斡旋業者と綿密に連絡を取り積極的に紹介してもらうように働きかけをすることが大切です。待っていてはなかなか入居者は決まりません。もちろん業者が物件を勧め易いように第一印象が良いことが大切です。人に貸すのだからと雑然としていては入居者は決まりません。室内はもちろんですが、外回りも小奇麗に感じよくしておくことが大切です。環境がよく入居する人と建物との相性が合うことも大切です。又子供さんがいる家族は学区や通学時間も気にします。

周囲の環境など大家さんの力では変えようがないものもありますが、物件を探している人によい印象を与えられるように建物は常に修理修繕して、感じよく下見客を迎えられるようにすることが大切です。

営業マンに言われるままの建築計画は危険

aimg002    所有している不動産を活用して賃貸住宅を建てるケースがまた増えています。一般的に相続税対策として行われる不動産活用の方法ですが、
今回は消費税増税と相続税の改正の両面から需要が増えていると思われます。
消費税増税はズバリ建築費のアップ前の駆け込み需要です。私は以前、消費税導入時と税率アップ時に業界にいましたがもの凄い受注数でした。
もう取れるだけ契約を取れって指示があり、結果的に完成時期が何時になるか分からないような状態になりました。
更に今回は相続税の改正も営業トークに使われているようで、ますます契約数が増える可能性が高いと思われます。
相続税の改正とは課税対象の範囲を拡げようとする動きです。まだ決定ではありませんが、業界としてはむしろ消費増税よりもチャンスと見て
営業マンを増員して対応しています。
何故なら賃貸住宅を建築する出来る人は当然ながら土地所有者に限られており、その中でも相続税がかかるレベルの土地保有者しか営業対象と
ならないため、同じ人に複数の同業者が何度も営業を行っているのが実情です。その営業対象が新規に増えるということで多くの会社が一気に
攻勢をかけているようなのです。
ただ既に飽和状態にある賃貸住宅ですので、計画は慎重に行う必要があります。

不動産はトラブル・失敗がいっぱい!